【15時〜スタートの「教育研修プログラム」】
Javaプログラミングコース
～ 16時間で「本当に使えるJava」を取得!ゼロから始めるオブジェクト指向プログラミング～
こんなお悩みありませんか？
プログラミングを学びたいけど、何から始めればいいか分からない…
▶ 独学で勉強してみたけど難しい」「エラーが出て挫折した」…そんな経験はありませんか？本講座では、環境構築から基本文法・オブジェクト指向の考え方まで、初心者にも分かりやすく体系的に学べます
Javaの“理屈”は分かるけど、“使い方”が分からない…
▶ 文法を覚えるだけでは実務で通用しません。本研修では、コンソールアプリ開発の演習を通じて、実際に手を動かしながら「動くプログラム」を作成。
“書ける”エンジニアへの第一歩を踏み出せます
将来、エンジニア転職やキャリアチェンジを目指している…
▶ Javaは、企業システム・Androidアプリ・Web開発など、あらゆる分野で使われる長期需要のある言語です。
本研修では、基礎をしっかり固めながら、仕事で通用するプログラミングの型を身に付けることができます。
● なぜ今“Javaを使える人材”が求められているのか
背景1
業務システム・金融・官公庁など“社会の基盤”を支える言語だから
Javaは、銀行・保険・行政・通信などの大規模システムの開発で最も多く採用されている言語です。
特に金融機関や官公庁では、今もJavaで構築されたシステムが多数稼働しており、
安定した保守・運用・リプレイス需要が継続しています。
そのため、Javaを扱える人材は常に不足している即戦力とされています。
背景2.
幅広い分野で活用できる「汎用性」と「継続性」があるから
avaは、Webアプリ・Androidアプリ・組込みシステムなど、あらゆる分野で使われるマルチプラットフォーム言語です。
新しい技術が登場しても、Javaは常に最新環境へアップデートされ続ける堅実な技術基盤を持っており、
長期的にスキルが活かせる“キャリアの軸”になります。
背景3.
DX時代の中核となる「堅牢で拡張性の高い開発力」が求められているから
企業のDX推進において、安全で拡張性のある業務システムの構築が欠かせません。
Javaはオブジェクト指向をベースに、再利用性や保守性に優れた設計が可能なため、
AI・クラウド・API連携などの最新技術とも親和性が高い言語として、今なお多くの開発現場で選ばれ続けています。
Javaプログラミングコース概要
～ 16時間で“本当に使えるJava“を習得！ ゼロから始めるオブジェクト指向プログラミング ～
研修期間：1か月間(毎週火、木)※詳細は下記カレンダーを参照ください。
研修回数：8回
研修時間：15時～17時
本研修は、プログラミング未経験者を対象に、Java言語の基礎知識までの理解を深め、
コンソールアプリ開発を通じて実践的なプログラミングスキルを身に付けるプログラムです。
開発環境構築から始まり、Javaの基本構文、クラスとオブジェクトの操作を通じたオブジェクト指向プロ
Java APIや例外処理までの基本的な範囲を学習します。
● Javaプログラミングコースの目的
目的1
Javaプログラミング言語の習得
目的2
クラスとオブジェクトの概念を理解し、オブジェクト指向の設計原則に基づいた、基本的なプログラムの開発方法を学ぶ。
目的3
実践的なコーディング練習の蓄積
目的4
● Javaプログラミングコースのカリキュラム
| セッション | 内容 |
|---|---|
| AWS 概要とクラウド・ネットワーク基礎 |
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| VPC |
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| IAM |
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| EC2 |
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| S3 |
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| RDS |
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| デプロイ体験演習 | デプロイ体験演習 |
| サーバー構築演習 1日目 | サーバー構築演習 |
| サーバー構築演習 2日目 | サーバー構築演習 |
| 成果物発表会と振り返り |
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AWS入門コースの料金
Javaプログラミングコース
1か月(8回)
参考価格
115,200円
126,720円(税込)
上記は参考価格になります。
カスタマイズの有無で価格が変更になります。
教育研修プログラムの研修実施カレンダー
講座時間帯
目 的
- 問題解決能力の高いITエンジニアになる
- 技術や知識を「覚える」のではなく「使える」ようになる
- ITの学習方法を身に付ける
目 標
- 与えられたタスク（研修期間中は演習問題）は指定された期限内に終わらせる
- 自発的に行動し、問題解決に向けて邁進（まいしん）する
- 習得した技術や知識は他人に教えられるレベルまで知見を深める
方 針
- インプット（ポイント講義）2〜3割 ＜ アウトプット（演習問題）7〜8割
- 厳密性や網羅性よりも内容の分かりやすさを重視
- 不明点に対して15分経過しても解決の糸口を掴めない場合はすぐに質問する
