【15時〜スタートの「教育研修プログラム」】
リーダーシップ習得コース
～明日から使える“リーダーの技術”を習得!AI時代を生き抜く人間力を体系的に学ぶ集中講座～
こんなお悩みありませんか？
AI時代の中で「自分のリーダー像」に自信が持てない…
▶AIや自動化が進む中、何を軸にリーダーシップを発揮すべきか迷っていませんか？ 本講座では、AIでは代替できない人間らしい判断力・共感力・関係構築力を軸に、自分らしいリーダー像を明確にし、どんな環境でも成果を出せる力を身につけます。
部下やチームとの関わり方に悩んでいる…
▶ 「伝え方が難しい」「チームが動かない」「1on1がうまくいかない」…そんな悩みを抱えていませんか？
心理的安全性を高めるコミュニケーションや、“正しい指示”ではなく“関係性”で人を動かす技術を実践的に学び
自分の業務・チーム運営をうまくマネジメントできない…
▶ 「副業に挑戦したいけど、時間も不安もある」そんな方に向けて、スモールスタート×AI効率化で、無理なく実
短期間で自分のペースを作り、継続的に収益を生み出す仕組みを構築します。
● なぜ今“リーダーシップを兼ね備えている人材”が求められているのか
背景1
変化が激しい時代に“自律して動ける人”が必要だから
AI・テクノロジーの進化、働き方の多様化、環境変化のスピード――
今の組織では、上からの指示を待つだけでは成果を出せません。
自分で課題を発見し、周囲を巻き込みながら行動できる「自律型リーダー」こそが、どんな組織でも求められる人材になっています。
背景2.
AIでは代替できない“人間ならではの強み”が価値になっているから
AIがデータ処理や意思決定を担う時代だからこそ、
共感力・判断力・信頼構築力といった“人間にしかできない部分”がリーダーの資質として重要視されています。
人を動かすのは「論理」ではなく「信頼」。AI時代のリーダーは、テクノロジーを使いこなしながら人の心を動かせる存在であることが求められています
背景3.
組織よりも“個の影響力”が重視される時代になっているから
フリーランス、副業、プロジェクト制など、組織を越えた働き方が広がるなかで、
チームや職種を超えて周囲を導く「リーダーシップ」はすべての人に必要なスキルとなっています。
立場や肩書ではなく、“影響力を発揮できる人”がキャリアの中心になる時代です。
リーダーシップ習得コース
～明日から使える“リーダーの技術”を習得！ AI時代を生き抜く人間力を体系的に学ぶ集中講座～
研修期間：研修期間：1か月間(毎週火、木)※詳細は下記カレンダーを参照ください。
研修回数：8回
研修時間：15時～19時
AIの普及により、組織の在り方や個人に求められる能力は大きく変化しています。
本研修では、リーダーシップを特別な才能ではなく、誰もが段階的に身に着けられるスキルとして捉え
自分の行動を主体的に管理しながら、周囲への影響力を最大化させる手法を体系的に学びます。
現在リーダーという役割の中で課題を感じている方だけでなく、これからリーダーを目指す方、
AIに代替されずに自律的に働き続けたいと考える方を対象に、実務に直結するテーマを全8回で扱います
変化の激しい時代において、どんな環境下でも継続的に価値を発揮できる人材となるための基盤となる
● リーダーシップ習得の目的
目的1
リーダーシップに対する誤解を解消し、役割としての捉え方を学ぶ
リーダーを「任される立場」として捉え、構えずに対応できる思考と姿勢を身に着ける。
F76
目的2
AI時代における人間の価値を再定義し、業務への活かし方を習得する
AIとの、判断力・関係構築力・力など人間固有の強みを活用する。
目的3
自律的に仕事を設計・管理する力を高める
業務の棚卸し、優先順位の整理、AI活用による効率化を通じて、主体的な働き方を確立する
目的4
社会から継続的に求められる人材像を構築する
市場価値・変化対応力・キャリア戦略を踏まえ、長期的に活躍できる基盤を形成する
● リーダーシップ習得のカリキュラム
| セッション | 内容 |
|---|---|
| 1回目 リーダーシップとは何か |
|
| 2回目 AIと人間の違い |
|
| 3回目 仕事を管理する力 |
|
| 4回目 人を動かすかかわり方 |
|
| 5回目 迷わない意思決定と対話 |
|
| 6回目 育てるより伸ばす関わり方 |
|
| 7回目 社会に求められる力 |
|
| 8回目 自分らしいリーダー像 |
|
リーダーシップ習得コースの料金
リーダーシップ習得コース
1か月(8回)
参考価格
115,200円
126,720円(税込)
上記は参考価格になります。
カスタマイズの有無で価格が変更になります。
教育研修プログラムの研修実施カレンダー
講座時間帯
東京DXカレッジの研修指針
目 的
- 問題解決能力の高いITエンジニアになる
- 技術や知識を「覚える」のではなく「使える」ようになる
- ITの学習方法を身に付ける
目 標
- 与えられたタスク（研修期間中は演習問題）は指定された期限内に終わらせる
- 自発的に行動し、問題解決に向けて邁進（まいしん）する
- 習得した技術や知識は他人に教えられるレベルまで知見を深める
方 針
- インプット（ポイント講義）2〜3割 ＜ アウトプット（演習問題）7〜8割
- 厳密性や網羅性よりも内容の分かりやすさを重視
- 不明点に対して15分経過しても解決の糸口を掴めない場合はすぐに質問する
